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【幸せうはお金で買えるかもしれない】

【幸せうはお金で買えるかもしれない】

ただし、どの程度幸せになれるかは、お金の使い方による――。
米ハーバード大学ビジネススクールの教授がそんな説を披露した。

この説は同大のマイケル・ノートン教授が今月開かれたニューヨーク・タイムズ紙の講演会で発表した。

出費行動について科学的な研究を進めた結果、「物にお金を使う」よりも、「体験のために出費」した方が一般的には幸福度が高いことが分かったという。

例えば友人との夕食や休暇などは一時的な体験にもかかわらず、テレビやコンピューターやスマートフォンなど持続する物を買うより幸福になれる傾向があった。

テレビやスマートフォンは1人で黙って見たりゲームをしたりといった行動に使われるのに対し、旅行に出かければ友人や家族との絆が深まったり新しい場所を訪れたりして思い出ができるとノートン氏は指摘。

友人や家族と食事に行くといったちょっとした体験にも、それと同じことが言えると解説する。

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一方、高額商品を買う場合、購入前から機種の選定や値段のことで悩み、注文した商品が予定通りに届くかどうか心配し、購入した後も設定でストレスが募るなどして、その時点で価値の一部が失われる。

これに対して休暇やデートは待つこと自体で気分が高まる。
休暇の場合、実は出発の前日が最も幸福度が高くなるという。

「体験はそれが起きる前から私たちを幸せにする」とノートン氏は言う。

旅行先で出発便が遅れたりホテルにがっかりしたり、新婚旅行でトラブルが起きたりすることもある。

それでも帰宅した後は幸せな思い出の方が残りがち。
「体験は消えてしまうからこそ、私たちは素晴らしかった現実を作り上げ、幸せになることができる」とノートン氏は解説している。
*参照:CNN.CO.JP / http://www.cnn.co.jp/fringe/35073880.html


お客様が幸せになる(感じる)ことができる。


だから「商品価値」がある。


これからも追求していきたいと思います。